INTERVIEW WITH ANDROGYNE

UPDATE: 03/30, 2011

高畑和夫

INTERVIEW WITH Sewing

高畑和夫 Kazuo Takahata

高畑和夫


「縫」~ sewing ~ 長年積み重ねた匠の技だけが表現できる価値

プロフィール
高畑和夫

有限会社高畑洋裁 代表。高畑洋裁二代目として、40年以上にわたり、高級婦人服を中心に高畑洋裁にて従事。

この道30年以上という匠の技を持つ都内屈指の職人を起用しています。
スーツなどの立体感を重視するアイテム作りは製作工程に大変な気配りが必要です。

例えば縫製途中に入れる"縫い代割り"などはミシン工程の途中にアイロン掛けをする必要があり、流れ作業の大量生産では一番に飛ばされる行程です。しかしこの面倒な工程こそが仕上がりに大きな差を生む工程なのです。

この面倒極まりない工程をしっかり行うからこそ価値ある製品が生まれるのです。
この価値観は日本独特の文化でもあり、海外で同様のレベルを求めるならば、ファッションの都ヨーロッパ諸国くらいしか無いとさえ感じます。
レベルの高い縫製を望むなら日本の職人でなければならないのです。

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